biid（ビード）がbiid Investmentの海際特化型不動産クラウドファンディングサービスChotto.Fund（ちょっとファンド）のリリースと投資家登録受付開始を発表。

biid株式会社（ビード）は、海際特化型不動産クラウドファンディングサービスChotto.Fund（ちょっとファンド）の投資家登録受付開始を発表しました。

ビードは海際施設特化型の不動産運営会社で、ヨットハーバーやマリーナなどの海際・水辺の施設の再生や有効活用、収益化などの事業を行っています。

クラウドファンディングサービスのChotto.Fund（ちょっとファンド）は不動産小額投資が可能で、運用資産から得られた利益が出資者に分配されます。

Chotto.Fund（ちょっとファンド）は、マリーナやヨットハーバー、ホテルなどの不動産に投資できるので、マリンレジャーが好きな人などには最適な不動産投資だと思います。

少額投資が可能なので、気軽に不動産投資ができることも魅力的ですね。

投資家登録完了手続きは2021年1月初旬から順次開始され、実際に投資できる案件については、2021年4月頃を目処に発表されます。